2009年10月:カテゴリー

お土産の定番!?「ペナント」とは?

「ペナント」と言えばあの三角の旗。修学旅行などでの「お土産の定番」を思い出す人も多いでしょう。じつは、FXでの「ペナント」とお土産の「ペナント」は、まったくの無関係とは言い切れないんですね。
お土産のペナントの形を思い出してください。「三角形の旗」になっていますよね。右に行くほど「上下の幅」が狭くなっている形です。FXの「ペナント」も、「右に行くほど幅が狭くなる」という点では同じなのです。
そこで、あなたのチャートに「上値抵抗線」と「下値支持線」と表示してみましょう。「上値抵抗線」とは、「毎日の最高値を線で結んだもの」であり、「最高値の推移」を知ることが出来ます。一方「下値支持線」は「毎日の最安値を線で結んだもの」であり、「最安値の推移」を知ることが出来ます。
さて、様々な要因が絡むと、上値抵抗線と下値支持線の「幅」が「どんどん狭くなっている」という現象が現れる時があります。つまり、上値抵抗線は「右下がり」になっており、下値支持線は「右上がり」になっている状態ですね。いかがですか?お土産の定番である「ペナント」と同じ形をしていますよね。
さて、このような「ペナント」が現れると、どのような「対応策」を考えておくべきでしょうか?「ペナント」は、「幅がどんどん狭くなっている」という現象ですので、「ギュッと押し込められている状態」です。すると、押し込められた価格は「上」か「下」のどちらかに「ドカン!」と突き抜ける恐れがあるんですね。「上」に行くのか、あるいは「下」に行くのか、それはその時の変動要因によって異なりますが、怖さを感じるなら一度決済して様子を見ておくのも1つの手ですよ。


谷間を見極めろ!「Wトップ」とは?

FXで「価格が一気に上がって、すぐにストンと落ちる」という現象を「Vトップ」と呼んでいましたね。この場合、上がりきった地点を見極めて、下がり始める前に決済する方法がオススメなのですが、下がりきった後でもう1回「Vトップ」が現れる時があります。これを折れ線グラフで想像すると、アルファベットの「W」が逆さまになっているのが分かりますね。だからこそ、FXではこの現象を「Wトップ」と呼んでいるのです。

さて、「Vトップ」が現れると、短時間で大きな利益が狙えるチャンスとも言えるのですが、「Vトップ」が終わっても、その余韻に浸るのではなく、「Wトップの可能性がある」と「心の準備」しておきましょう。すると、次のもう1回「Vトップ」が現れても、また利益を狙うことが可能になるんですね。
さらに、「Wトップ」は「急上昇→急降下→急上昇→急降下」の動きになりますので、「急上昇」の時に「買いポジション」、「急降下」の時に「売りポジション」のように、ポジションを変化させておくと、利益が2倍になるのもお分かりですね。

しかし、「Wトップ」は短い時間の中で表れるため、「瞬時のタイミングを見逃さない注文」が大切になってきます。ですので、集中してチャートを見つめて取引するようにしておきましょう。なお、「Vトップ」の反対の現象に「Vボトム」というものがありましたが、「Wトップ」も同じように「Wボトム」というものが存在しています。こちらも、「買いポジション」と「売りポジション」をうまく組み合わせることで、効率よく利益が狙えると言えるでしょう。


FXチャート入門編「Vトップ」とは?

あなたが取引している「通貨ペア」の価格変動は、「チャート」と呼ばれる取引画面に「折れ線グラフ」で表示されます。価格変動は、その時の「変動要因」によって不規則に変化するのですが、中には「特徴的な動き」もあるんですね。また、「それぞれの特徴的な動き」には「それぞれの対応策」があるため、FXの知識としてぜひここでしっかりと勉強してみましょう!

FXの「特徴的な動き」の典型例に「Vトップ」と呼ばれるものがあるのですが、これは、アルファベットの「V」を「逆さまにした形」がチャートに表れる現象です。

たとえば、「上がったり下がったり」を細かく繰り返している状態で、いきなり「グンッ!」と一気に価格が上昇したとします。「おやっ?なんだこれ?」と思ってしまいますが、しばらくすると上がった分の「反動」で「ストン!」と急降下するのです。いかがですか?「急に上がって、すぐにストンと落ちる」という現象を折れ線グラフで想像すると、アルファベットの「V」が逆さまになっているのが分かりますね。これを「Vトップ」と呼んでいます。

「Vトップ」が始まると、チャートが急上昇しますので、「買いのタイミング」と言えるのですが、すぐに大きく反動してしまうため、その点には注意しておきたいものです。一度下がり始めると、すぐに「元の価格」に戻ってしまうため、下がり始める前に決済しておくことをオススメします。

一方、「Vトップ」の反対である「Vボトム」というものも存在しています。こちらは、「一気に価格が下がって、すぐに急反発して上昇する」という状況です。したがって、下がりきった時点を見極めて、そのタイミングで買い注文を入れておくと、効果的に利益が狙えると言えるのです。



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