お土産の定番!?「ペナント」とは?

「ペナント」と言えばあの三角の旗。修学旅行などでの「お土産の定番」を思い出す人も多いでしょう。じつは、FXでの「ペナント」とお土産の「ペナント」は、まったくの無関係とは言い切れないんですね。

お土産のペナントの形を思い出してください。「三角形の旗」になっていますよね。右に行くほど「上下の幅」が狭くなっている形です。FXの「ペナント」も、「右に行くほど幅が狭くなる」という点では同じなのです。

そこで、あなたのチャートに「上値抵抗線」と「下値支持線」と表示してみましょう。「上値抵抗線」とは、「毎日の最高値を線で結んだもの」であり、「最高値の推移」を知ることが出来ます。一方「下値支持線」は「毎日の最安値を線で結んだもの」であり、「最安値の推移」を知ることが出来ます。

さて、様々な要因が絡むと、上値抵抗線と下値支持線の「幅」が「どんどん狭くなっている」という現象が現れる時があります。つまり、上値抵抗線は「右下がり」になっており、下値支持線は「右上がり」になっている状態ですね。いかがですか?お土産の定番である「ペナント」と同じ形をしていますよね。

さて、このような「ペナント」が現れると、どのような「対応策」を考えておくべきでしょうか?「ペナント」は、「幅がどんどん狭くなっている」という現象ですので、「ギュッと押し込められている状態」です。すると、押し込められた価格は「上」か「下」のどちらかに「ドカン!」と突き抜ける恐れがあるんですね。「上」に行くのか、あるいは「下」に行くのか、それはその時の変動要因によって異なりますが、怖さを感じるなら一度決済して様子を見ておくのも1つの手ですよ。


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